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2013年9月11日 (水)

カブで走る北海道2013 3日目

9月2日

朝6:00に目覚める。夜に雨が降ったようでテントが少々濡れています。

地図を見ながら昨日買ったパンを食い、コーヒーを飲みます。
天気もなんとか大丈夫そうなので、今日はオンネトーを目的地としました。

サクッと撤収して、管理人さんに挨拶をして出発します。

まずは日勝峠を越えます。

改めて走ると日勝峠はキツイですな
よく、自転車で登ったと我ながら感心する。

もう1度自転車で登るか?と聞かれると今は迷わずNO!ですな(笑

P1030195

頂上に到着して、トンネルを抜けると…
そこは濃霧でした。

その霧がハンパじゃない。
数メートル先しか見えません。
前は見えないし、後ろからは大型トラックがガンガン来て生きた心地がしません。

恐怖におののきながらなんとか清水町に下りる事ができました。

清水町から然別湖へ向かいます。
鹿追、瓜幕と懐かしい場所を通り白樺峠を越え、然別湖に到着しました。

P1030198

然別湖の先に自転車ツーリングの時に泊まった然別湖北岸キャンプ場があります。

P1030200

相変わらず自然の中でとても良い雰囲気でしたが、まだ時間も早いのでこのまま糠平を目指します。

糠平へ抜ける途中にある幌鹿峠は山深く、羆の目撃情報もありビビリましたが、幸か不幸か羆との出会いはなく糠平に到着しました。

P1030202

自転車ツーリングの時にお世話になった糠平温泉のライダーハウスも健在でした。

P1030208

ただ、ここは風呂は良かったけど、雑魚寝部屋での鼾で眠れなかったんだよねぇ~

また、その時にお世話になった「ナウシカ」も健在だったので昼飯をとる事にしました。

P1030207

頼んだのはジンギスカン定食!

P1030205

ジンギスカン好きなんです、私。

満腹になったところで273号を通り、途中で広域農道へ入って足寄に向かいます。

足寄で今晩の晩飯をセイコーマートで購入。
なんだかんだ言って冷えてきたので、今晩は鍋焼きうどんにします。

足寄から241号を走り、途中の螺湾でオンネトー野営場に向かう664号に入ります。
このまま行くと結構早くキャンプ場に到着するなぁ~なんて思いながら走っていましたが、ここでなんかリアがズルズル滑る感覚に襲われます。

ホイールにはあの緑の液体が…

ガ~~~ン!パンクである。

こんな車も走らない道でパンクなんて最悪です。
ただ、予備チューブを2本持っていたので、仕方ないので交換を開始します。

しかし、ほんとカブ110のリアのホイールの脱着は面倒です。
しかも、センタースタンドが14インチ用のままなので、下に板を敷いても空間が少なくてより一層やりにくいです。

ホイールを外し、タイヤを外しタイヤをチェックしますが、パンクの原因がわかりません。
仕方ないのでそのまま新しいチューブに交換します。

P1030209

ここで、失敗したのは持って来た空気入れ。
ロードバイク(自転車用)のコンパクトタイプなのでなかなか空気が入りません。

クタクタになって空気を入れましたが、規定空気圧にはほど遠い感じ…
とりあえず走れるレベルにして、まだこの地点から近い町である足寄方面へゆっくり戻ります。

足寄の手前で小さなガソリンスタンドがあったので、コンプレッサーで空気を入れてもらいます。
なんとか大丈夫そうな感じ。

ここで、足寄の町に戻るかオンネトーへ向かうか悩む。
なんとなく大丈夫そうな感じだったので、思い切ってオンネトーを目指す事にします。

再度、オンネトーを目指し241号を進み、さきほどのショートカットする道には入らずそのまま進みます。
なぜなら、このショートカットする道はオンネトー手前で5kmほどダートになるからです。
さすがに完全に治ったかどうかわからないパンクの後にダートへ入る勇気はありませんでした。

241号からオンネトーへ入る分岐まであと数kmというところで、またまたリアにあの嫌な感覚が…

またまたパンクである…

この時点で 終了 という文字が頭に浮かびました。

もうパンク修理するのは嫌なのでJAFを呼ぼうと思いましたが、携帯電話は圏外。
日暮れも近くこりゃホントにマイッタ。

でも、途方に暮れていても仕方ないので、再度急いで道路横で修理開始。

P1030210

さきほどの場所と違い、この道は車は結構走っており、猛スピードで車やトラックが走り抜けていきます。
まるで高速道路の横でパンク修理をしている感じで恐怖です。

時々、親切な車が止まってくれましたが、自分でなんとかしないとどうにもならないので「大丈夫ですよー」と答える。
本当は全然大丈夫じゃないんですが…

タイヤを外すとリムフラップは千切れてる。
タイヤ内部をくまなく見ましたが、やはりパンクの原因は見つからない。

手持ちにビニールテープやガムテープもないので、仕方なくリムフラップ無しでチューブ交換して完了。
もうこれがパンクしたら本当に終了である。

もう、さすがにオンネトーに行く気力はありません。
とりあえず、阿寒湖を目指します。
確か阿寒湖周辺にはコンビニがあったので、ビニールテープなどは買えそうです。

足寄峠を越え阿寒湖手前のガソリンスタンドで空気を入れてなんとか阿寒湖畔に到着できました。
ほんと、この時点で気持ちは萎えてこのままカブを売却してレンタカーで観光して飛行機で帰ろうかと思うほどでした。

阿寒湖畔に到着したもののまずは今晩の宿を見つけないといけません。

キャンプ場もありましたが、キャンプをする気力はさすがになく温泉街彷徨い1泊2食で7000円の宿を見つけ、お世話になる事にしました。

P1030212

幸い晩飯もギリギリ用意できるとの事。

建物はボロでしたが、部屋は綺麗だし、宿の方もとても親切!
家族で経営しているそうで、フレンドリーでバイクの件で落ち込んでいる自分に気を使ってくれました。 更に温泉も源泉かけ流しで温泉に入ったらだいぶ気持ちも落ち着きました。

まずこのまま、続けるにしてもやはりパンクの原因がわからない状態では不安。
不安を抱えたまま走るのはやっぱり楽しくないので、JAFに明日の朝バイク屋に運んでもらう事にしました。
さっそくJAFに電話をして明日の9:00頃に宿まで来てもらう事にしました。

なんだかんだ言ってここまで来れて助かったし、宿もあったしと前向きに考え、晩飯を食べる事にします。

20130902_182056

普通の旅館の飯でしたが美味かった!
その後、温泉を何度か堪能して、パンクしたチューブを修理して床につきました。

ただ、改めて見たパンクしたチューブが通常のパンクの時のような状態ではなく、擦り切れた状態なのがちょっと気になりました。

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コメント

はじめまして!
私も今年の夏北海道をカブで走りましたが、私の時も日勝峠濃霧でした。さらに夜だったので訳分かりませんでした。
しかし、携帯圏外でパンクは厳しいなあ。やっぱりタイヤぐらい自分で外せないといけませんねぇ。
続編楽しみにしております。

焼きつきかパンクと想像していましたが2回連続は北海道ではきついですね。自力で再走はさすがですね。自分も最近パンクして1時間ほど山道を押しましたがふもとの自転車屋さんで直してもらいました。夕暮れせまっていたので山の中で熊でもでたらと、かなりビビリましたよ(笑)タイヤには太いネジがささっていてどうして林道にタッピングネジの新しいのが落ちてるのか謎です

北海道に1日2回のパンクはキツイですねー。精魂尽きますねー。
昔、北海道、行って然別峡野営場にキャンプしたのですが、キャンプ場まで距離あるダートなのですが、買出しに行って戻ったら日が暮れてしまい暗いダートを走り、暗くならないと思っていたので灯りを持っていなくて、自分のテントがどこにあるか分からなくなってしまったことありました。キャンプ場にいた人に灯りを借りてテントまでたどりついて助かりました。
パンクに比べればぜんぜん大変でないんですけど、心細かったですね。
でも鹿追で食ったジンギスカンはおいしくて今でも忘れられません。
カブと風景似合いますねー。

このライダーハウス懐かしい!

自分も同じ時期にCD125で北海道を周って現在帰宅途中です。
バイクで走行中のパンクは経験無いですが、冬の北海道ツーリングでフェリーターミナルでタイヤ交換した時に予備チューブ2本とも穴を開けてしまい、パッチの残りも少なくて、同じような心境でした(笑)

ピクセルさん
初めまして!北海道の峠の霧は怖いですよね。前は見えないし、後ろから突っ込まれそうだし…
パンクはほんと気分が萎えます。幸い予備チューブを2本持参していたので助かりました

きーちゃん
1回目はまだしも2回目はもしも携帯が通じていたら間違いなくJAFのお世話になっていたと思います。
ほんとカブ110の後輪は面倒臭いです。
まぁ、北海道の林道でパンクでなかったという事だけでも助かりましたw

道づれさん
北海道はやっぱ日本と言えどもナメてはいかんですよね。
夜になれば真っ暗だし、携帯も圏外が多いし、しかも人間を襲う動物もいますからねぇ…
今回の件でまだまだ考慮が足りないなぁと実感しました

510さん
懐かしいよねぇ~、今回は泊まらなかったけどあの時は雨の中でたどり着いたのでホント助かりました

カナサワさん
北海道を回っていたんですね。
パンクしてチューブが心細くなると気持ちも落ち込みますよね~
でも、他のバイクだとパンクした時点でThe ENDなのでまだ、自分で何とかできるレベルのカブは良いのかもしれませんね

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